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授業初日はまず授業や学校施設に関するオリエンテーションがある。また、英語力のレベルによってクラスが分けられるため、簡単な筆記&面接テストも同時に行われる。学校によってレベル数は異なるが、だいたいの目安は下表のとおり。
語学学校のレベル分け例【Embassy CES/エンバシーCES】の場合
| レベル名 |
要求される英語スキル |
TOEICでの目安 |
TOEFLでの目安 |
Proficient
(最上級) |
言葉のニュアンスを理解し、ゆとりを持って流暢に英語を使いこなせる。 |
900〜 |
250〜
(PBT620〜) |
Advanced
(上級) |
その場の雰囲気にあった英語を幅広く使いこなせる。 |
800〜900 |
233〜250
(PBT580〜620) |
Upper-intermediate
(中上級) |
かなりスムーズに会話が続けられる。 |
650〜800 |
193〜233
(PBT520〜580) |
Intermediate
(中級) |
英語の理解と会話に自信が出てきて、得意な分野ならコミュニケーションは取れる。 |
450〜650 |
133〜193
(PBT450〜520) |
Pre-intermediate
(初中級) |
日常生活や旅行などの場面で、基本的なコミュニケーションが取れる。 |
300〜450 |
63〜133
(PBT350〜450) |
Elementary
(初級) |
日常生活でよくある場面なら、簡単な会話はできる。 |
150〜300 |
− |
Beginner
(初心者) |
ごく少数の単語を知っている程度。 |
10〜150 |
− |
クラスの英語レベルについていけなかったら
日本人は文法などの筆記試験は得意だが、聞き取りや会話は苦手という人が多い。そのため、せっかくクラスが決まっても先生が話している事が理解できず、授業についていくことが難しく感じる人がよくいる。レベル分けを行う先生は英語教授法の専門家である。その専門家が適切なレベルであると判断したということを理解し、まずはそのクラスで1週間頑張ってみよう。また逆に、テストで緊張しすぎて実力を発揮できず、クラスが簡単すぎると感じる人もいるかもしれない。クラスについて不安なことがあれば、遠慮せずにまずは担任の先生に相談をしてみよう。
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海外で安心して生活するためには、その国の常識や最低限のルールを早い段階で理解することが大切。
“自分の身は自分で守る”
留学先では自分が外国人であることを自覚した上で、現地社会に溶け込む努力をすることが必要。 日本にいる時と同じ安全感覚や価値観をそのまま持ち込まないこと。
留学する国のことを良く理解する
的確な情報収集はトラブルを未然に防ぐ。海外では日本の常識が非常識になることもある。現地社会の習慣や宗教の制約など最低限理解をしておくことも大切。
滞在先での注意
ホームステイをする場合に気をつけなくてはならないのは、その家のルールを守ること。例えば、夕食やシャワーの時間、帰宅の時間などは事前にホストファミリーに確認をしておく必要がある。友達と出掛けるために夕食がいらない時や、帰りが遅くなるような時は、早くホストファミリーへ電話で連絡をする。ルールを守って生活をするということは、学生寮でも同じこと。学生寮の場合はほとんどが相部屋のため、ルームメイトが日本人や同じ留学生の場合がある。生活スタイルや習慣の違いからトラブルになる場合もあるので、ルームメイトと事前にルールを決めておこう。滞在方法に関わらず、わがままばかり言うのも問題だが我慢し過ぎることも問題。もしもトラブルが起こってしまったら、学校のアドバイザーへ相談しよう。
通学での注意
学生寮はキャンパス内にあるが、ホームステイは学校まで公共の交通機関を使うことになる。海外での公共の交通機関は時間通りに来ないことが多いため、早めに家を出ることは必須。特にバスは日本のようにアナウンスが無いため、乗り過ごすことのないように注意が必要。また、おつりがないこともあるので、あらかじめ小銭や定期券を準備しておこう。
お金について
「必要最低限の現金しか持ち歩かない」、海外ではこれが常識となっている。現金を持ち歩いていて盗難にあったら、その現金が戻ってくることはない。そこでぜひおすすめしたいのがクレジットカードである。クレジットカードは身分証明の役割も果たすので、ぜひ1枚は日本で準備しておきたい。また、トラベラーズチェックは万が一盗難や紛失にあっても他人に使われる心配が少なく、すぐに再発行をしてもらえるので慣れない海外では安心だ。長期での留学を考えている人は現地の銀行で口座を開いて、パーソナルチェック(小切手)を使用するのもいいだろう。現地での銀行口座開設については、学校初日のオリエンテーションで説明がある場合が多い。口座開設は到着後1〜2週間以内を目安にするといいだろう。
健康管理に気をつける
海外での不測の事態に即座に対処するためにも、健康には十分気を付けよう。くれぐれも暴飲暴食などはしないように。また、持病がある場合は、日本から薬を持参することを忘れずに。
もしも、病気になったら
例えばアメリカの場合、診療してもらうには予約が必要であるなど、国によって医療事情はさまざま。海外での病気やケガに備えて、海外留学生保険の加入はお忘れなく!自分が加入をしている保険会社と提携をしている病院が近くにあれば、キャッシュレスで診療を受けられることもある。提携病院以外の場合はとりあえず診療代を支払い、保険会社へ領収書と一緒に請求をすると補償の範囲内が指定口座に振り込まれる。病院の領収書は再発行がされないので、保険会社へ請求するまでは大切の保管しておくこと。
在留届を提出しよう
海外に3ヵ月以上滞在する場合は、日本人は旅券法により最寄りの在外公館(日本大使館・領事館など)に在留届を提出することが義務づけられている。これは不測の事態が生じた場合など、緊急時の連絡を受ける際の資料となるものである。用紙は国内では都道府県の旅券課、海外では在外公館窓口、外務省のホームページからも入手できる。現地到着後1ヶ月以内には提出するように心がけよう。
外務省 渡航関連情報“在留届”について
重要事項は控えておく
いざと言う時に慌てないように、最低でも以下の項目について控えておくことをおすすめする。また、日本の家族にも同じものを渡しておくとさらに安心だ。
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パスポート番号(パスポートコピー) |
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海外留学生傷害保険 契約証番号、加入者証番号、有効期限など |
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トラベラーズチェック番号の控え、発行会社緊急連絡先 |
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クレジットカード番号の控え、カード会社緊急連絡先 |
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語学学校名、住所、電話番号 |
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滞在先の住所、電話番号 など |
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日本旅行業協会正会員 愛知県知事登録旅行業 第3-1195号 |
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