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“English Name”で暮らす海外生活

海外のクリスマスツリーは意外とシンプル.JPG
メリークリスマス!
昨夜のクリスマスパーティーでちょっぴり胃がお疲れ気味な留学ネットの留学カウンセラー、青葉コマチです。

クリスマスになると、留学中や仕事で知り合った友人たちからクリスマスカードをもらいます。最近は日本の年賀状と一緒でメールやWEBが多いのですが、やっぱり手書きのカードを郵送でもらうと嬉しいですよね。

先日も届いたカードを順番に見ていると、見慣れない中国系の名前が書かれた封筒を発見。どうやら香港から届いたカードらしいのですが、「誰だろう?」とどうしても思い出せない・・・(「歳のせいだろうか」と本気で思いました。^^;)そして、「とにかく開けてみよう」とカードに書かれたサインを見ると、それは留学先で知り合った香港の友達・Debbyでした!5年振りぐらいの手紙だったので「そりゃ思い出せないワケだ」と一安心したのですが、そういえば彼女の本名は知らなかったなぁと改めて思いました。

英語圏の国にお住まいの中国人留学生や華僑の皆様は、本名とは別に英語名(Engilsh Name)というものを持っています。中国系のお名前は発音が難しいため、「ニックネーム感覚で持っているのかな?」と勝手に思っていますが、このお名前は自分で決められるんでしょうか?そういえば、香港の映画スターも英語名ですね。

では、日本人の場合はどうでしょう?女性の場合は3文字以内のお名前が多いので、「Yoko」とか「Kanako」とか比較的そのまま呼んでもらってる方が多いようですが、4文字の名前が多い男性の場合は結構略してるみたいですね。例えば、マサヒロさんなら「Masa」とかヒデトシさんなら「Toshi」とか、前でも後ろでも自分の好きな方の2文字で呼んでもらってる人が多いです。(というか、勝手にホストファミリーや先生に呼ばれてる?)

そして、名前で困るのはスペル。留学先の学校などでは「How do you spell?」って必ず聞かれるので、正しいスペルで覚えてもらえるのですが、普段の生活の中ではわざわざスペルを聞いてくれる人ばかりではありません。

ウチの会社には「Yuko」という名前のスタッフがいますが、彼女がアメリカに留学中、家の近所のCoffee Shopに毎朝通っていた時の話を・・・その店では、レジで飲み物を注文をすると「Your name?」と名前を聞かれ、店員さんが名前をカップに書いて、飲み物が出来上がるとカップの名前を呼んでくれるというアメリカのCoffee Shopにはよくあるシステムでした。彼女はその店に2年間通い続けていたそうですが、新しい店員に変わっても、カップにはいつも必ず「Uco」と書かれていたそうです。それ以来、彼女はアメリカ人の友達やルームメイトにも「Uco」で通し、今でもクリスマスカードをもらうと「Dear Uco」って書いてあるそうです。発音は同じですが、地元の人に馴染みやすい“English Name”を持っていると何かと便利なんですね。(もちろん、銀行やアパートの契約ではNGですけど。)

「郷に入り手は郷に従え」ではありませんが、自分が生活をする国に早く溶け込むためにも、留学前に“Engish Name”を考えておくといいですよ。
もちろんそれ以前に、自分のフルネームを指で書かかなくても、英語でスペルアウトできるようにしておくことがもっと大切です!(海外のホテルで、カウンターの上で自分の名前を指でなぞりながら「T、A、K・・・」って言ってる日本人をよく見かけます・・・)

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2006年12月25日 09:35に投稿されたエントリーのページです。

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