皆様、明けましておめでとうございます!
留学ネットの留学カウンセラー、青葉コマチでございます☆
今年も張り切って、少しでも皆様に楽しんでいただけるブログを作成して行きたいと思いますので、どうぞ青葉コマチをよろしくお願いいたします。m(_ _)m
さて、皆様はどんなお正月を過ごされましたでしょうか?
ここ最近の私は、しめやかに&厳かに、日本にてお正月を迎えております。
このところ、ものすごく感じるんですよね、
「ちょっと大人になったかしら?」
な〜んて!(・・・っつうか、いい加減いくつだって話ですが。)
子供の頃は、正月特番を見るために一日中テレビにかぶりついていたものですが、最近はそういうことは全くない!ね?これって「ちょっと大人になった」でしょ?(爆)
“お正月”と言えば、思い出すことが・・・
イギリスへ留学をしていた時の年越しは、天候の悪いイギリスを脱出して、お友達を訪ねてスペインへ!
そこで陽気なラテン系と一緒に、年越しカウントダウンをしましたよ。
ところ変わればなんとやら・・・スペインでは年越し・・・というよりも、クリスマスから1月6日くらいまで、ずーーーーっと伝統的なクリスマス・イベントが続いているって感じです。無宗教に近い日本人からしたら、とても興味深いものです。
スペインでは、クリスマスが近くなると、ほとんどの家庭でクリスマスツリーというよりは、「ベレン」が登場します。
これは、キリストがベツレヘムの馬小屋で生まれた神聖な様子をミニチュアで再現している、模型(って呼んでもいいのかしら?)が飾られます。もちろん、家だけにとどまらず、街中のあちらこちらで見られるんですよ。
そして、クリスマス当日は欧米の多くの国がそうであるように、家族揃って静かにお祝いをします。
クリスマスが静かな分、大晦日は賑やかだったりしますよ!
さすが、有名なワインの生産地!!と言う感じのイベントが・・・
夜の12時が近づくと、中央広場的なところに、皆、手に手にぶどう(マスカット)やらスパークリングワインを持って集まってくるんですよ。まぁね、スパークリングワインは飲むワケだけど、
「ぶどうはどうすんだ?」って話ですよね。
これがねぇ、食べるんです。(笑)時計が12時の時報を打つのに合わせて、そのぶどうを一粒ずつ口に運んで、無事に12粒食べ終えられると、新しい年も良い一年になると言われているそうです。
日本が「年越しそば」なら、スペインは「年越しぶどう」ってな感じでしょうか。当然ですが、朝までドンチャン♪やるので、元日は日本と同様(?!)寝正月ですね。
しかし、忘れちゃいませんか?
スペインの長〜いクリスマス・イベント・・・まだ終わっていません。(笑)
1月6日は“東方の三賢士”の日。この日はクリスマス同様、大半が家族と過ごします。
“東方の三賢士”はキリストの生誕を祝って、供物を携えベツレヘムを訪れたことにちなんで、スペインではこの“東方の三賢士”が、クリスマスのプレゼントを運んでくると信じられています。この1月6日をもって、スペインのクリスマス・イベントは終了ぉ〜!!!ってことになります。
でも、残念ながらコマチは、そんな長〜いクリスマス・イベントをすべて体験することはできませんでしたが、大晦日をスペインの友人のところで過ごすべく出発したのでした。
ところがね、なんと肝心の泊めてもらうはず予定にしていたお友達は、フランスへスキーへ行ってしまったんですよ!!
「両親と弟が居るから、部屋を勝手に使って大丈夫。」って。
おおおおおい、両親英語話せないし、弟も話せるって言うか、単語知ってる程度だし。。。
でも、調子に乗って、行っちゃったんですねぇ・・・私。(爆)
スキーに行くお友達が、私も知っている共通のお友達が同じ街に住んでいるので、段取りをつけていてくれたのでした。で、そのお友達が毎日、送り迎えしてくれて、その時に家族と通訳してくれるんですよ。それで、年越しはお世話係を引き受けてくれた、同じ街に住むお友達と一緒に過ごしました。
お友達がお金持ちだったので、なんと別荘にてお友達を集めてのドンチャン騒ぎでしたね。
そして、私も「年越しぶどう」に挑戦!!!結果は・・・私は食べられませんでした・・・なので、新しい年は幸せに過ごせませんでした。(ウソですよ〜!おかげさまで、とってもいい年を迎えられました!)
そして、イギリスへ帰る前の日に、何と泊めていただいたお家のご両親から、ドライブ&お食事に誘われたのでした。えっと、英語の単語を知っている弟と、英語の話せない両親と、私の計4人・・・今考えればとっても恐ろしいし、「何を話していたんだろ?」って思いますが、とっても楽しかったことは覚えています。(爆)辞書とジェスチャーで何とかなるもんですよ、はい(^^)v
それにしても、「もしも、逆の立場だったらどうしただろうか?」って考えました。
我が家に、私の友達とはいえ、どこぞの知らない国から来た、言葉の通じない友達を家の親が受け入れるとはとても思えません。
いやぁ、懐が深いというか、お国柄の違いってのも痛感しましたねぇ〜。
ところ変わればなんとやら・・・
若い(?)からこそできた、忘れられない勇気あるNew Yearの思い出でした。
そんなすばらしいスペインへ行ってみたい方、ぜひ『スペイン政府観光局』のホームページへ。
・・・あぁ、私もまた行きたくなった!!

