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そして、アメリカで車に乗るときは

皆様、はじめまして!いつも留学ネットの留学カウンセラー、“青葉コマチ”が担当している留学カウンセラーブログですが、今日は同じく留学ネットのカウンセラー“錦のぞみ”が担当させていただきます。

というのも・・・前回のコマチさんのブログイギリスで車に乗るときはをご覧いただいた皆様から、

「で、アメリカはどうなのさ?」

というリクエストをいただき、今回は特別に“イギリス最高!”のコマチ姉さんに代わって、“やっぱりアメリカだよね〜”の錦のぞみがアメリカで車に乗るときのお話をさせていただくことになりました。
コマチ☆ファンの皆様、どうぞよろしくお願いします!

さて、アメリカは日本以上に車社会。カレッジや大学に長期留学していて、アパートやホームステイ滞在をしている留学生にとって、通学に車がないとかなり不便です。

英語コースは昼間の授業なので問題ないのですが、カレッジや大学の人気クラスは昼間の時間帯が満席になっていると、泣く泣く早朝クラスや夜間クラスを受講することもあります。そうなると、住んでる地域にもよりますが、正直言ってバス通学はかなりキツイ・・・

日本のように自転車通学っていうのは、アメリカではあまり見られない光景。“ママチャリ”ってものがアメリカにはなくて、マウンテンバイクとかロード用の立派な自転車ばかりなので結構高いんですよ。
そして何よりも、「チェーンをしてても、盗まれる時は盗まれる」ってのが一番厄介。新品のバイクだと教室のドアまで持ち込んで、授業そっちのけで教室の中から監視してる学生もいましたよ。

「寮だったら通学が楽だよな…」と思いつつも、やっぱり自由なアパート生活や、何かと楽しいホームステイは止められませんでした。「通学が不便なら、車を買えばいい!」と、留学1週間目から車社会アメリカにドップリつかっていたおかげで、「徒歩5分のスーパーも車でお出掛け」が当たり前の車体質になってしまいました。

制限速度の単位はマイル。さて、何キロ?.JPGアメリカ留学中に車にまつわる体験は、良いコトも悪いコトもひっくるめて色々とさせていただきました。年齢だけは立派な社会人になった今、「同じコトをやれ」って言われても、「え〜、メンドクサイ」って思ってしまうような数々の出来事。お金のない学生だったから、必死になってやってたんでしょうね。

アメリカの中古車ディーラーとの腹の探り合い保険会社との駆け引き、交通事故で警察に提出するレポートを書いたり、スピード違反疑惑(?)を晴らすために裁判所へ言い訳しに行ったり・・・ネタは色々とありますが、余計なコトを話すとコマチ姉さんに“教育的指導”を受けるといけませんので、今日のところはアメリカの基本的な車事情をお話しますね。

まず、アメリカは日本と逆の右通行&左ハンドル
日本で運転していた人は、最初は緊張しているので気をつけているのですが、慣れてきて気を抜くと「あ、車線間違えた」ってコトもあります。

私がよくやらかしたのが、シフトチェンジで左手を下ろす癖。オートマ車じゃなかったので、最初の頃はよくやりました。高速道路に入って加速しながらシフトをトップに入れようと、ハンドルから勢いよく左手を離したら、ドアガラスに手を強打!「イっったあぁぃ」と車内でよく叫んでました。

私は日本の免許を持っていたので、アメリカでLicenseを取った時には、筆記試験に合格したらすぐに路上試験。筆記試験は常識的な問題が多く、英語もシンプルで文法も単純。路上試験はご近所をチョロチョロ走って、見ず知らずの家の駐車スペースを利用して車庫入れから方向転換。
ペーパードライバーじゃない限り、路上試験に落ちることは(多分)ありません!

アメリカで初めて免許を取る人は、電話帳でドライビングスクールを探して、教官と車を時間制でチャーター。指定の場所へ迎えに来てくれて、そのまま路上教習へ。初日は空いてるスーパーの駐車場でグルグル、次は車の少ない住宅地をグルグル、そしていよいよ交通量の多い道路へって順番みたいです。
ホストファミリーが横に乗って練習に付き合ってくれるラッキーな人もいますが、当然ですがドライビングスクールの先生の方が教え方は上手です。

私も路上試験用に「レンタカー借りないとなぁ」と思って料金を調べてみたら、21歳未満はレンタカーって高いんですよね。“事故を起こす確立が高いから”というのが理由なんでしょうが、アメリカの自動車保険の年齢区分も同じなんですよ。皆様もアメリカで車を買ったら保険に入ると思いますが、ガソリン代以外にも保険料は必要経費としてしっかりと試算しておいてくださいね。

日本に帰国してからもすぐに車に乗り始めたのですが、アメリカ時代の運転癖が抜けなったのが・・・

赤信号でも左折(アメリカでは右折)しようとするコト。

正確に言うと、右側通行のアメリカでは「右折」なんですけど、日本式に考えると左折する時に交差している車線から直進車がなく、横断歩道に歩行者がいなければ、赤信号でも左折しちゃってOKなんです。慣れるとすっごい便利なルールなんですが、歩行者が多い日本ではやっぱり危険です。

あと、高速道路は無料なんですが、イギリスと同じように道路の整備はよろしくないです。道路の上にはバーストしたタイヤ、トラックの積荷らしき物体、穴の開いた車のマフラー、壊れた車本体・・・そして、たま〜に岩や倒木、そして極めつけが道路がひび割れてる。周りの景色が森や山の高速道路を走る時は、景色に見とれてわき見運転してるとヘンな落し物を踏んづけて、高速道路でこっちがパンクします(経験者)ので車が少なくても緊張感を持って運転しましょう。

アメリカで車に関する体験は、もうちょっとディープなネタもありますので、また皆様からリクエストがあったらご披露しますね。
次回のブログは通常通りコマチさんが復活する予定ですので、お楽しみ!

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2007年01月25日 10:08に投稿されたエントリーのページです。

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