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バイリンガル教育は子供の頃から必要?

勝手に休暇を取ったことも、遠い昔のことに感じてしまっている、留学ネットの留学カウンセラー、青葉コマチでございます。
そんな、遠くになりそうな旅の思い出を、先日の空港話に引き続き。。。

コマチは、香港に在12年の半分香港人の友人に会いに行ったのですが、彼女は3人の息子のお母さんです。彼女は日本人ですから、日本語はもちろん、英語、広東語を話すことができます。

まぁ、彼女いわく「広東語はビジネスでは使えない」と言いますが、店やタクシーとかで通用すれば便利でいいじゃんねぇ。現地人に溶け込んでいるから、普通に広東語で話しかけられてたもの。(笑)

では、子供たちはどうなのか?
彼らはインターナショナルスクールに通っているので、基本的に英語を話します。
面白いのが・・・中学生1年生は日本語は上手なのですが、下の小学校の2人の息子は日本語は苦手
・・・というか、しゃべれません。

基本的に日常会話の場合、私の友人は息子たちに日本語で話しかけます。。。
そしてなんと、日本語の話せない下の2人の息子も、ちゃんと日本語を理解しているんです。(笑)
ただ、ちょっと難しい話となると、“日本語理解不能”となりますので、英語での会話となります。(爆)

では、広東語はどうなの?となると、なんと息子たちは全滅・・・
まぁね、今では中国に返還されたので、学校では基本的に北京語を学ぶようです。
でも、彼らが話せるかどうかは不明。^^;
広東語人口って結構多いのに、50近くある中国語の中の「一方言」って位置づけらしいですわ。

トライリンガル教育はやっぱり大変こうやってみてみると、バリバリの日本人の私たちは

「いろんな言葉が話せるようになっていいじゃん、
 いいねぇハーフって。」

なんて単純に考えがちですが(私だけか?笑)、実際はそうでもないんだな、これが。。。
彼女も言ってたけど、やはり完璧なバイリンガル、トライリンガルに教育をするってのは、やっぱり難しいみたい。

特に、男の子の場合・・・
女の子の場合は、語学と言う部分では、男の子よりリードしているので、うまくいくケースが多いんだと。
ほら、“おしゃべり”という面からみてもそれはよくわかりますわなぁ^^;
やっぱりね、中にはそんな多言語が飛び交う環境に、うまく適応が出来ない子供も居るので、いろんな言葉を覚えさせることが、必ずしも「誰でもOK」で良いとは限らない場合もあるらしいよ。

で、何が言いたいかというと、子供の頃からこんな恵まれた環境にいても、バイリンガルになるのも難しいわけだから、海外に住んでいるだけで、英語が話せるようになるなんて思いなさんな、ということ。
英語も“努力”の積み重ねが何よりも大切。だって、何年も海外にいたのに、全然英語が話せない駐在員の奥様も知り合いにいるし。。。逆に、大学時代に数ヵ月しか留学したことないのに、某外資系企業でネイティブに囲まれて、毎日英語でバリバリ仕事してる知り合いもいる。

これって、一生懸命勉強すれば子供の頃から海外にいなくたって、バイリンガルになれる!
・・・かも・・・ってことじゃない?さぁ、あきらめないでがんばろう♪

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2007年06月05日 10:45に投稿されたエントリーのページです。

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