夏の留学のご相談も、ドドォーンと増えてきた今日この頃、いかがお過ごしでしょう?
留学ネットの留学カウンセラー、青葉コマチです。
そうなんです、最近夏休みの予定が立ち始めたのか、夏休みのご相談が増えてまいりました。
もっともっと増えても、ドーーーーーンと受け止めるからいらしゃぁ〜い!!
と、コマチの準備は万端(?)なので、夏休み留学の相談が増えるこの時期に、よく聞かれる質問にいくつか触れてみたいと思います。同じような疑問を持った方はここで解決しちゃってちょうだい!
というワケで、『ホームステイを成功させるコツ』を今回からシリーズで伝授したいと思います。
本日はダントツで多い質問、『ホストファミリー』についていってみよう!
まず、“ホストファミリー”と聞いてどんなイメージを持つだろう?
留学をしたことの無い人だと、
「青い目の白人の家族でぇ〜、
子供も2人くらいいてぇ〜、
庭にはプールとかあったりしてぇ〜、
週末にはドライブとか連れて行ってくれちゃうようなぁ〜」
なんて、思っちゃう人もまだまだいるかもね^^;
実際どうなのよ?というと・・・
そんなお宅は、滅多にございません!
当たり前のことですが、ホストファミリーはいわゆる“一般家庭”がほとんどなんですよ。
もちろん、日本とはちょっと違う、実にさまざまな家族構成が考えられるということは、頭に入れておいた方がいいでしょうけどね。
例えば・・・
子供たちが独立して部屋が空いているから、留学生を複数受け入れるという老夫婦とか、
シングルマザーで働きながら子育てしてるという親子の家庭とか、
社会人の独身女性がルームメイト感覚で受け入れている家庭とか、
いわゆる、『パパ+ママ+子ども(たち)』っていう典型的なホストファミリー像とはちょっと違う、新しいタイプのホストファミリーが最近は多く見られますね。
あとは、大都会へ行けば行くほど、他の国からの移民のホストファミリーだったりすることが多いかな。まぁ、移民と言っても、特にアメリカの場合は歴史があって、ホストファミリーの祖父母の代にアメリカへ移り住んで来てるから、ホストファミリーはアメリカ育ちの2世や3世なんてこともあって、英語はもちろんバリバリのネイティブ。
移民のホストファミリーの傾向としては、アメリカの西海岸はメキシコなどのヒスパニック系が多かったり、東海岸はカリブなどの中南米系、カナダは中国やフィリピンのアジア系、ロンドンだとインド系が多かったりするかな?もちろん、それ以外の国からだってありますよ。
そして、移民のホストファミリーと言えば、何と言っても食事がおいしい!というご家庭が多いのが特徴だわね。最近、何回目かの留学をバンクーバーにしたリピーターさんは、ホストマザーがフィリピン系の方だったようですが、「ご飯がおいしくて、日本よりもヘルシーで最高だった。」と言っていたわ。
確かにね〜、いわゆるアメリカとかイギリス料理って、まずくはないけど味付けや調理の仕方がシンプルすぎて、1週間を過ぎると飽きちゃうのよねぇ。
やっぱり、食事は毎日のことだし、大切なポイントだわね。
で、「ホストファミリーは誰でもなれるか?」というとそうではなくて、多くの学校ではホストファミリーと契約をする際に、実際にスタッフが家を見に行って、ホストファミリーと面接をすることになります。
なので、例えホストファミリーが移民1世であっても、学校の基準をクリアしていて、生活スタイルや英語はネイティブ並みだから、ガンガン英語で話しかけてみるべし!
あと、申し込みをする時には、受け入れ先のホストファミリーの子供の有無や、ペットの有無、アレルギーに関しては、前もってリクエストを出すことはもちろん可能。
混み合ってる時期だと、すべての条件をクリアすることが難しい場合もあるけど、空いてる時期は早めに申し込みをすると結構、希望が適ったりするかも。
ただ、リクエストの中には、欧米諸国では『暗黙の了解で絶対NG!』というものもあるのでご注意を!
それは、「白人のファミリーを希望」「シングルマザーはNG」というリクエスト。
きっと、何の悪気もなくリクエストをされているのでしょうし、コマチだって、その気持ちは理解できなくはないのですが、残念ながらこれらは『差別』として考えられています。
「そんな大げさな!」って思われるかもしれませんが、移民の受け入れや女性の社会進出が盛んな国だからこそ、まだまだ問題が根深くて、とてもセンシティブなんですよ。
さぁ、どんなホストファミリーが、皆様を待っているのか?というところが解ったところで、次回はホームステイへの“リクエスト編”を伝授いたしましょう♪

