『ミシュラン』で日本の3つ星☆観光地を探せ!
留学ネットの留学カウンセラー、青葉コマチです。
先週のブログで紹介した『ミシュランガイド東京2008』ですが、実はミシュランではレストランガイドだけではなく、西欧人向けの観光ガイドを出しているということをご存知かしら?
日本に関するガイド「MICHELIN Voyager Pratique Japon」も、今年の4月に発売となっているのだ。
この観光ガイドは、神社仏閣などの施設はもちろん、滞在期間や予算に合わせてその地域の特色を発見できるような実用情報と文化に関する情報が満載。それらの情報は、ミシュランのライター4人を主とするチームが、1年あまりをかけて作成したそうで、うち7ヶ月は実際に日本へ来て、日本の人々の日常生活を体験して、観光地を訪れ、地元の料理を味わい、より快適に日本を旅するためのアドバイスやヒントを収集したそうだ。
それだけに、西欧での信頼も厚く、西欧から日本の旅行会社への旅行企画依頼には、「MICHELIN Voyager Pratique Japon」を参考にしたものが多いそうだ。本職の旅行会社も注目をしている本でもあるらしいわね。
もちろん、この本も“星”付けされているんだけど、「やっぱりね。」というところから、「ここが3つ星?」みたいなところまであって、結構面白いんだよね。
例えば、観光地でいうと“富士山”は「やっぱりね。」の3つ星だけど、“高尾山”も3つ星なのさ!! (いや、高尾山が悪いワケじゃないのよ…富士山と同ランクってのがスゴイってコト。)
もうひとつ面白いのが、大分県別府の“ひょうたん温泉”。
地元の人はご存知でしょうが、正直言って全国的にはどうなの?って感じよね。
しかし、ここには隠された人気の秘密が・・・
ここは、貸し切り風呂のある、日帰り温泉施設。
“西欧の文化”では、男女に分かれて知らない人と、一緒に裸でお風呂に入るという文化や習慣がないので、やっぱり抵抗があるんだよね。
そうなると、プライベート空間を保ちながら入浴の出来る、貸切風呂があって料金もお手ごろで、施設も魅力的となりゃ、西欧人に人気があるのもうなづけちゃうね。
先日、この温泉が取材を受けていたけど、従業員の半分以上が自分たちが3つ星☆に輝いていたことを知らないどころか、ミシュランも知らなかったってのが、なんだかほのぼのしちゃったけど。(笑)
こちらの本、もちろんおフランス語で書いてあるんだけど、地名は日本語でも書いてあるし、“星”の数も見れば解るし、案外読んで(見て)みるのも楽しいかも♪
気になる人は、 『ミシュラン 企業ニュース』をご覧くださいな。

