留学ネットの留学カウンセラー、青葉コマチです。
皆さん、ニュース見てますか?
留学をしたいな、と考えているそこのあなた!!
世界情勢にもアンテナを張っていないといけませんよぉ〜!
・・・なんて、偉そうなこと言ってるコマチさんですが、そりゃ私も若かりし頃は、日本国内はもちろん、世界のニュースなんて興味なかったさ。(笑)
それで、留学時代に痛い目にあい、「こりゃいかん!」としみじみ感じた実体験から、皆様への温かいアドバイスでございますよぉ。おほほほっ
最近のニュースで興味があったものの一つは、“オーストラリア総選挙”。
野党の労働党が圧勝して、11年ぶり政権交代確実ってニュース。
「どこの国も、新しいムーブメントを求めているってことなんだろうなぁ〜。」
なんて思いながら、労働党党首のラッドさんのスピーチを聞いた時、聞こえてきたのは・・・
“Today(トゥダァ〜イ・・・)”
おおおお、オーストラリア英語だぁ〜!
ちょっと感激。(なんでやねん)
ご存知の様に、オーストラリアでは“A”を「アイ」と発音するので、こうなるわけですね。
有名なのには、
“G’day mate!(グダイ マイト)”
アメリカ英語イギリス英語でいうところの“Hello friends!”ですね。(^^)
あとは、“nice”を“nice(ノイス)”って発音したりするので、最初わかりにくいこともあるかもね。^^;
珍しい言い方としては、こんなのもありますね。
“Really?”とか“Are you sure?”ということを、オーストラリアでは“Fair dinkun?”
“Thank you.”って言いたい時は、オーストラリアでは“Ta.”
なんて言い方をしますよ。
ただ、友達同士とかカジュアルな言い方ですから、ちゃんとした場面では使わないように・・・
こんな違いをお話しすると、
「やっぱり訛ってるところに留学したくないわ。」
とか言い出す人もいるかもしれませんが・・・
ちょっとまったぁ〜!!
知らないことの方が怖いってこともあるよねぇ・・・
だって、知っていたら使い分けることも出来るけど、知らなかったら聞いても解らないってでしょ?
アメリカ生活の長かった友人でもいたもの、そういう人。
イギリス英語の発音を聞いて、「その発音間違ってるよ。」とか平気で言っちゃうの。
カッコ悪いわよ〜、そういうの。プププッ
コマチは未熟者なので、アメリカ英語とイギリス英語がごっちゃになることもしばしば。(汗)
何はともあれ、いろいろな文化や英語に触れることはとても大切なこと。
どこで英語を学んでも、身につくかどうかは、あなた次第なんだから!!
そういえば。。。たまに登場する錦のぞみさん、オーストラリアの南の都市・メルボルンに1年も住んでたのにオーストラリア訛りじゃないわねぇ。って話をしたら、
「当時はイギリスからの移民が多くて、ホストファミリーと学校の先生がイギリス人だった。
だから、アメリカに留学してからは、『イギリスにいたのか?』ってよく言われた。
でも、オーストラリア英語もリスニングはバッチリ!」
ですって。オーストラリアに住んでても、よく話をする人によって影響されるのよねぇ。
日本に留学しに来たイタリア人が青森でホームステイしたら津軽弁を覚えるし、名古屋でホームステイしたら名古屋弁になるもんね。(某東北弁ぺらぺらの外国人タレントのように)
でも、それって、私たちが日本語を覚えた方法にも置き換えられるかも。
小学生ぐらいだと地元の“お国ことば”しか話せないけど、日本語能力(?)が上がって大学生ぐらいになると、標準語(っていうか、東京の人のことば)と使い分けられるようになるじゃない。
コマチだって、仕事では標準語だけど、実家では仙台訛りのズーズー弁なんだから!
だから、英語のレベルが高ければ、“使い分け”ができるってコトだよね!!
あと、のぞみさんの話によると、オーストラリアの新聞や雑誌はやっぱりイギリス英語(っぽい)。
そして、(ほとんどの)オーストラリア人は自分たちの英語が訛ってるって自覚してるから、アクセントにはかなり敏感!アメリカ英語で日本の義務教育を受けたのぞみさんは、
「それはアメリカ英語だから、イギリス英語だとこう言うのよ。」
って、ことごとく発音を直されたそうだ。
そのおかげで、ネイティブの英語を聞けばその人の出身国はだいたい分かるようになったらしい。
これって、オーストラリアに留学してたおかげだよね?!
海外のテレビのニュースを見ながら、「あぁ、ここの国の人はこういう単語使うのよね。」なんて勉強にもなるし楽しいじゃない。
来年はアメリカの大統領選挙も控えてますから、ニュースも賑やかになるのではないかしらん♪

