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2008年06月25日

『秋田犬』も日本の立派な文化です。

留学ネットの留学カウンセラー、青葉コマチです。

気温の寒暖の差があり、気圧の上がり下がりのある梅雨の時期は、コマチの心配事が増えるのであった。我が愛犬、大吉さんは今年で13歳になりましたが、小型犬は歳とともに心臓が悪くなるわんこが多いのでございます。そして、大吉さんも例にもれずに・・・心臓の悪いわんこさんにはこの寒暖の差や気圧の変化が大敵!!ということで、コマチさんは毎日天気予報とにらめっこしながら、「今日は寒いから一枚はおるか。」などと、自分では調節できない大吉さんのために、お洋服を選んだり、調子悪い時のために常備薬を準備したり、わかりもしないクセに聴診器まで準備して、心臓音を確認したりと心労が絶えません。

そうそう、そんなコマチさんに追い討ちをかけるような心配事のニュースを見つけちゃったわ。
『秋田犬国内存続ピンチ』って話なんだけど、これって今始まったことではなくて、ここ数年ずーっとコマチは懸念していることなのよねん。
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秋田犬といえば、忠犬ハチ公で有名だけど、日本犬で唯一の大型犬種で、天然記念物に指定されいるってご存知?
そう、日本が世界に誇れるすばらしい犬種なんです♪

確かに今の日本の住環境などを考えると、秋田犬の様な大型犬を飼うことは難しいかも・・・
って、違うじゃん、ゴールデンレトリーバーとかラブラドールレトリーバーとか大型犬を飼っている人って結構多いわよ?
そうかぁ、やっぱり洋犬の人気が高いってことかぁ。。。

ところがどっこい、海外では案外人気が高まっているってんだから驚き!!
どこにでも日本好きがいるとは思ったが、犬にまで日本ブームかぁ・・・確かに、秋田犬のあのすばらしい体型と、独特な顔立ちは海外の方にはたまらないだろうな〜。だって、コマチにもたまらんものぉ〜♪
お顔ムニュムニュしたい☆
でも、アメリカの場合は「アメリカン・アキタ」とかいって新種っぽいし、やっぱり日本のハチ公の秋田犬を絶やしちゃだめなのよぉ〜(>_<)

あぁ、日本の古き良きものがどんどん無くなる中、犬にまでも影響があるってのは、なんか日本人としてとっても寂しいし、こういう文化も守って行きたいんだけどなぁ・・・って、強く思うコマチなのです。^^;

何?だったら、コマチが秋田犬飼ったら良いって?
そりゃ飼いたいさ!!絶滅なんてさせてたまるかいなぁ〜(+o+)
でも、我が家のわんこさん達って、すべて恵まれないわんこ達でして、我が家では犬をお金出して買ったという歴史がございません。そうです、選べない立場でございます。。。
いやぁ、でもね以前恵まれない秋田犬を見つけてしまいまして、よっぽど我が家へと思いましたが、「今の我が家の状況を考えろ。」とご主人様に羽交い絞めにされて止められた経緯がございますの。
おほほほっ

でも負けない!コマチの野望はまだ続くのであった(=^・^=)
秋田犬を守りたぁ〜い☆

『秋田犬国内存続ピンチ』【産経新聞より】

2008年05月28日

身につけたい“美しい日本語”

留学ネットの留学カウンセラー、青葉コマチです。

最近、すっかり趣味の旅行から遠のいているコマチさん。最近の趣味と言えば、『映画』なのよ。
たびたびブログに登場していただく、錦のぞみさんはですねぇ、映画が苦手らしいんですよ。どうも寝ていしまうらしく、最後まで観たことがまずないそうで・・・まぁ、のぞみさんのことをご存知の方であれば、“納得”という声が聞こえてきそうだ。(笑)

そこで、最近すごいなぁと思ったことは、平井堅さんのすばらしさってのかなぁ。
あの方、映画の主題歌を担当していることがあるけど、映画の内容から詩を書き下ろすらしいのよ。それば、すべて映画にぴったりの詩で、言葉の魔術師というか、すごいなぁって思ったりするわけ。

『世界の中心で、愛を叫ぶ』の“瞳を閉じて”
『愛の流刑地』の“哀歌(エレジー)”
『あの空をおぼえている』の“いつか離れる日が来ても”

どれをとってもすごいと思いますわぁ。よろしかったら、ぜひご覧になってみてくださいな(*^^)

そんな素敵な言葉の魔術師がいると思えば、最近ちょっと気になっていることが。。。
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ちょっとまじめな話するけどさ、コマチはメールにて留学の相談を受けているわけだけど、顔が見えないだけに言葉ってとても気を遣うところがあるんだよね。もちろん、恥ずかしながらまだまだ完璧には程遠いんだけど、“一応”美しい日本語を使うように心がけているわけ。

それだけに、相手の言葉が気になって仕方ないことが多々あるんだなぁ、これが。
まずは、これ。

『〜でよろしかったでしょうか?』

これは有名だけど、おばちゃんと言われようが、ついお店などで言われると言い直してあげたくなっちゃうんだよね。

『〜でよろしいでしょうか?』じゃございませんこと、お嬢様(お坊ちゃま)。ってね

あと、これは錦のぞみさんと盛り上がったんだけど、最近のいろいろなところで出会う、特に若い営業マンの言葉。

『なるほどですね〜』

って、どうよコレ?なんだか、小バカにされたようでさ、カチンと来るのはコマチとのぞみさんだけではないはずさ。
のぞみさんなんてこれ連発されちゃってさ、電話切っちゃったことあるくらいなんだから。(笑)

『なるほど、そうですか。』、『なるほど、そうですね。』

こういうのが、大人の対応でないかい?

もちろん、言葉も進化するものだと思うけど、友達同士と仕事では使い分けが必要だし、進化したとしても美しい日本語は残して行きたいものだと、つくづく思う今日この頃でございます。


2008年02月04日

最近流行り(?)の節分の儀式は・・・

留学ネットの留学カウンセラー、青葉コマチです。

節分が終われば立春なのに…全国的に雪模様さて、2月3日は『節分』でした。
皆さんも豆まいて、歳の数(もしくは場所によっては歳+1個というところもありますね。)のお豆を食べたかしら?
コマチは歳の分食べたら、お腹壊しそうだし、数数えるの大変そうだから、やらなかったけどねぇ〜。(笑)

まぁ、皆さんすでにご存知だと思いますが、本日は日本文化の一つ『節分』について触れてみますわねぇ〜。
『節分』とは文字通り、「季節を分ける」という意味があります。今では、二十四節気でもある立春の前日だけを言うようになっていますが、実は立夏、立秋、立冬の前日もぜぇ〜んぶ『節分』にあたるわけ。

「なぜに豆をまくのか?」

ってことだけど、諸説あるものを要約すると、“鬼(邪気)払い”の意味があるということは周知のことでございますな。これは、もともと中国から伝わった習慣で、宮中行事として行われたことから始まったとされているようですよ。 豆まきには炒った大豆を用いるところが多いようだけど、皆さんのところはどう?

コマチさんの実家では、「掃除が大変だから」ということで(オイオイ)落花生を使っていました。(笑)
そして、コマチの実家ではやってなかったけど、節分と言えば、鰯(いわし)の頭を柊(ヒイラギ)の小枝に刺して、戸口にさしておくっていう魔よけの方法も有名よね。
これは、鰯の臭いと、柊のトゲで鬼を撃退しようとしたことから始まったそう。
で、ここから出た言葉が、 “鰯の頭も信心から” 知ってるぅ〜?みんな、知ってるぅ〜?この言葉。
言っておきますが、コマチがばあさんだから知ってるわけじゃなございませんので、あしからず。

この言葉を知らなかったそこのキミ!!ひとつ覚えておくように。
これは、「イワシの頭みたいな値打ちの無いものでも、信じれば非常に尊いものに見えてくる」って言うことわざでございます。まぁ、「信仰心ってぇものは不思議だね」っていうことよ。(^^)

そして、最近全国的に広まってきた「恵方巻き」
これはご存知、関西地方から始まった風習。。。なんだっけ?恵方巻きを包丁で切ると縁切りとなるから、丸々1人1本を願い事しながら、無言で一本丸ごと食べきるんだっけ?
実家のある東北地方でも、最近ではコンビニなどで気軽に「恵方巻き」買うことができるようになったけど、コマチの周りで実践してる人・・・まだ見たことないなぁ。
関西地方では皆同じ方向向いて、無言でかぶりついているんだろうか?ちょっと見てみたいわぁ〜!!

ちなみに、2008年の恵方は“南南東”だったそう。
来年こそ、(覚えてて&流行ってたら)恵方巻きに挑戦してみようかしら?(*^^)v

そうそう、こんな日本の文化『節分』を英語で説明してみよう!という、サイトが【AllAbout】 『節分を英語で説明してみよう』 のにあったので、ご紹介しまぁ〜す。

2008年01月04日

おせち料理の“意味”を味わってみよう!

皆様ぁ〜、明けましておめでとうございます♪
留学ネットの留学カウンセラー、青葉コマチです。

今年は、1月4日を休むと、9連休なんて方も多かったのではないかしらん?
そういうコマチもしっかり休んだ派なのでございますが、年末年始に頂いたご相談については、1月7日(月)からターボ全開で返信するつもりよん!
ご相談くださった方は、辛抱強くお待ちくださいましね(^_-)

お正月とはいいますが、最近ではコンビニなどもあるから、本当に便利になりましたわよ。
コマチが子供の頃は、今では当たり前のコンビニも無かったし、お店と言うお店はしっかりと正月三が日はお休みだったから、食べたいものや飲みたいものなんかもすぐに買えなくて、ガマンガマンって感じだったことを思い出すわ。。。

さて、皆さん、おせち料理やお雑煮はいただきましたかしら?
この時期になると、結構話題になる“ご当地のお雑煮”・・・
皆さんのところのお雑煮は何味?

我がふるさとの仙台は、ハゼで出汁をとったしょうゆ仕立てのお雑煮なんだけど、我が家は母のふるさと秋田風のお雑煮なのだ。出汁は鶏肉が入っていて、乾燥させたサトイモの茎であるイモガラ(ズイキともいう)が入っているのが特徴。
我が家ご主人様は京都に長く住んでいましたが、白味噌で丸餅なんですと!!
中には、お餅の中にあんこが入っているものを、お雑煮に使う地方もあるとか・・・
いやぁ〜日本も広いよねぇ〜。

そして、おせち料理に使われる一品一品にもちゃんと理由があるってのはご存知よね?

お正月には着物で初詣って姿も少なくなって…黒豆   : 無病息災
数の子 :  子孫繁栄
田作り : 豊年豊作
栗きんとん: 財産が貯まるように
海老   :  長寿祈願

etc...

もちろん、お重へのつめ方なども決まりがあったりして・・・
以前は、今みたいにおせち料理をデパートなんかで買うってのが、メジャーじゃなかったから、我が家でもいろいろ母が作っていたっけ。
そして、そのおせち料理をお店が休みである三が日かけて食べたものです。

今はどうかって?(←えぇ、聞いてくれちゃうのね?)

作っても残ったりするから、今は最小限しか作らないわね。
そして、メインのおせち料理は、ここのところ何年間も、我が家も例に漏れず買っております。(笑)
作り方わからないってのも、日本人としては悲しいところもありますが、買った方がおいしかったりするもんねぇ〜♪ なんたって、コンビにでもおせち料理が注文できちゃう時代だもん。

皆様のお宅のおせち料理やお料理はどんなでしたか?
おせち料理の意味にあやかって、すばらしい1年となりますように☆
今年も、留学ネットの留学カウンセラーブログをどうぞごひいきに(*^^)

2007年11月30日

『ミシュラン』で日本の3つ星☆観光地を探せ!

留学ネットの留学カウンセラー、青葉コマチです。

先週のブログで紹介した『ミシュランガイド東京2008』ですが、実はミシュランではレストランガイドだけではなく、西欧人向けの観光ガイドを出しているということをご存知かしら?
日本に関するガイド「MICHELIN Voyager Pratique Japon」も、今年の4月に発売となっているのだ。

晴れた日は都心から富士山が眺められるなんて、外国人はいつもビックリ!この観光ガイドは、神社仏閣などの施設はもちろん、滞在期間や予算に合わせてその地域の特色を発見できるような実用情報と文化に関する情報が満載。それらの情報は、ミシュランのライター4人を主とするチームが、1年あまりをかけて作成したそうで、うち7ヶ月は実際に日本へ来て、日本の人々の日常生活を体験して、観光地を訪れ、地元の料理を味わい、より快適に日本を旅するためのアドバイスやヒントを収集したそうだ。

それだけに、西欧での信頼も厚く、西欧から日本の旅行会社への旅行企画依頼には、「MICHELIN Voyager Pratique Japon」を参考にしたものが多いそうだ。本職の旅行会社も注目をしている本でもあるらしいわね。

もちろん、この本も“星”付けされているんだけど、「やっぱりね。」というところから、「ここが3つ星?」みたいなところまであって、結構面白いんだよね。
例えば、観光地でいうと“富士山”は「やっぱりね。」の3つ星だけど、“高尾山”も3つ星なのさ!! (いや、高尾山が悪いワケじゃないのよ…富士山と同ランクってのがスゴイってコト。)

もうひとつ面白いのが、大分県別府の“ひょうたん温泉”
地元の人はご存知でしょうが、正直言って全国的にはどうなの?って感じよね。
しかし、ここには隠された人気の秘密が・・・

ここは、貸し切り風呂のある、日帰り温泉施設。
“西欧の文化”では、男女に分かれて知らない人と、一緒に裸でお風呂に入るという文化や習慣がないので、やっぱり抵抗があるんだよね。
そうなると、プライベート空間を保ちながら入浴の出来る、貸切風呂があって料金もお手ごろで、施設も魅力的となりゃ、西欧人に人気があるのもうなづけちゃうね。

先日、この温泉が取材を受けていたけど、従業員の半分以上が自分たちが3つ星☆に輝いていたことを知らないどころか、ミシュランも知らなかったってのが、なんだかほのぼのしちゃったけど。(笑)
こちらの本、もちろんおフランス語で書いてあるんだけど、地名は日本語でも書いてあるし、“星”の数も見れば解るし、案外読んで(見て)みるのも楽しいかも♪
気になる人は、 『ミシュラン 企業ニュース』をご覧くださいな。

2007年10月22日

秋祭りで悟った(?)自分の英語力

コマチファンの皆様、こんにちは!
留学ネットの助っ人ブロガー、錦のぞみです。

私が登場すると、「コマチさん、病気なの?」って思われた方もいらっしゃると思いますが、コマチは相変わらずピンピンしておりますのでご安心を。
この週末に、「あ、ブログに使える!」と思った、こっ恥ずかしい出来事に遭遇しましたので、コマチ姉さんに頼み込んで代わりに登場させていただきました。コマチファンの皆様、お付き合いくださいね。

私、錦のぞみは『町内会』の役員である母の代理で、日曜日に近所の神社の秋祭りに参加しました。
私の住んでいるエリアは、「自分の持ってる土地を渡り歩けば、隣の町まで行ける」と豪語するような地主様たちが住むエリアなので、『町内会』という昔ながらのご近所組織がかなり力を持っています。
(あ、誤解のないように言っておきますが…
我が家はそんな地主様たちのお屋敷の「庭」より狭い、マンション住まいです。)

で、話は秋祭りに戻りますが、この日は朝7時に神社へ集合のため、母にたたき起こされて、化粧をする暇もなくボケた頭で家を出ようとすると、

「あ、忘れ物!半被着なきゃダメじゃない。」と母の一言。

え…半被って、あのビートルズが来日した時に某(当時)鶴のマークの航空会社からプレゼントされた半被だよね?(←ということを思いついたこと事態、「例えが昔すぎる」と突っ込まれましたが。)
と思いつつも、気づいた時には、後ろから半被を着させられ、首には豆絞りの手ぬぐいまでキュっと巻かれていました。

コスモス畑を見ると秋を感じますねこの日の私のお役目は、『町内会』で作成した小さな手作り神輿を神社に奉納するために、町内を子供たちと一緒に練り歩きつつ、家を訪ねてご祝儀なんぞをいただく…という、まぁ集金係(?)みたいなモン。
お天気も良く、町内のコスモス畑を横目で見つつ、「朝から気持ちいいお散歩だよなぁ」と楽勝気分でいたのですが…

さすがは地主様が多い町内、門から玄関までそれなりに距離のあるお宅が多く、神輿に遅れを取らないように門のチャイムを押してから、一升瓶を持って玄関へダッシュ。
ペコペコ頭を下げながらご祝儀をもらう作業をしているうちに、息は上がるし汗はにじむし…お散歩どころか結構体力がいることに気づきました。

そんな中、とある新興住宅エリアのお宅の玄関チャイムを鳴らすと、外国人の奥様がご登場!
ここで、「あ、いいです」と小心者の私が引き下がろうと思っても、金髪の奥様は揃いの半被と朝っぱらから一升瓶を抱えた私たちに興味津々。

流暢な日本語で「今日は何ですか?」と聞かれて、「ええっと、神社のお祭りがあってお神輿で回っていて、ご祝儀をいただくとこのお神酒を…」としどろもどろに答えてみても、どうやら「お神輿」とか「ご祝儀」とか「お神酒」という日本語は分からないらしい…

あぁ、困った!
休みの日でしかも朝早い時間帯は、この頭と口は英語モードのスイッチが入らなくなるのにぃ!!
と、背中にイヤな汗をかきつつも、ニコニコと興味津々の彼女から逃げられずに、この鈍い頭と口にスイッチを入れて、何とか英語で説明をしてみました。

半被の由来を英語で説明できますか?何となく理解をした彼女を見て、安心したのもつかの間、

「お屠蘇とは、何が違うんですか?」

え、えーと、「お屠蘇」と「お神酒」の違いは…
日本酒の種類は一緒だよね?
じゃあ、呼び方が違うだけ?正月に飲むのが「お屠蘇」?
あ、でも、結婚式の三々九度で飲むお酒は、何て言うんだろ?
うわぁ〜、今まで「お屠蘇」も「お神酒」も(三々九度はないが)何度も飲んでたクセに、日本語で説明できないってどういうことさ!!!

と私が頭の中で葛藤していたのを察してくれたようで、「大丈夫、大丈夫」と言ってくれた彼女が天使に見えました。(でも、その直後に「そのユニフォーム(=半被)の柄は、決まっているの?」と聞かれましたが。)
その後、奥から出てきてくれた日本人のご主人に事情を説明して、「あとの説明はお願いします…」とお願いした自分が情けなかったです。(ご主人も慣れてるらしく苦笑い)

昼前に無事にお役目が終わり、自宅に戻って母にそのことを話すと、何気ないキツイ一言。

「留学してたのにそんなことも説明できないなんて、情けないねぇ。」

はい、仰る通りでございます…
英語がそこそこできても、日本の伝統&文化を理解していないと、こういう時は役立たずです。
と、改めて実感&反省させられた日曜日の朝の出来事でした。

さて皆様!私と同じシーンに直面したら、英語で正しく答えられますか?

2007年03月02日

「お雛まつり」を英語で説明できますか?

「皆さん、風邪なんか引いてる場合じゃないわよぉ〜」
と、常日頃から言っているのに、自分が寝込んでしまった留学ネットの留学カウンセラー、青葉コマチでございます。

何年かぶりに39度の熱が出ましたが、インフルエンザではなかったのでちょっと安心。
微熱がダラダラ続くよりは、パーンと上がって、ドーンと下がるというパターンは比較的体にもやさしい(?!)のではないだろうか?お陰ですっかりピンピンしてます。
まだまだインフルエンザも流行っているらしいので、お気をつけあそばせねぇ〜♪

そうこうしているうちに、すっかり3月になってしまい、「お雛まつり」じゃありませんか。
日本のすばらしい伝統は受け継ぐべき!と思うコマチですので、今日は「お雛まつり」のお話です。

我が家には7段飾りがございましたが、今は事情があり我が家にはありません。ぐすん
でも、内裏雛は飾りますよぉ〜☆(お写真はコマチのお雛さまです。)
ちなみに、お雛様は2月19日飾るというのが本当らしいです。ほほぅ〜

皆さんご存知のように、「お雛まつり」は桃の節句とも言われて、女の子のすこやかな成長を願う行事です。由来としては、なんと平安時代までさかのぼるようで、もともとは上流階級の子女が「遊びごと」として行っていた「雛あそび」からきているらしいです。
江戸時代には、一生の災厄を人形に身代わりにさせるという祭礼的意味合いが強くなって、身分の高い女性の嫁入り道具の重要な家財の一つとして数えられていたそうです。
コマチ家のお雛様
「お雛様は早くしまわないと、行き遅れるわよぉ!」って話、よく聞きませんか?まぁねぇ、家も7段飾りだったので、すぐに片付けることは出来ずに、だいぶ経ってから片付けていたからねぇ・・・
行き遅れたねぇ・・・かなり・・・だいぶ・・・
でもね、こんなのは「迷信」で、お雛様を早く片付けようが、片付けまいが、嫁に行く人もいれば、行かない人だっているんだって!!(力説)

どうして、こんな迷信が出来たのか?
ってのにはいくつか説があるようですが、先ほど「一生の災厄を人形に身代わりにさせる」ということを話しましたが、この説と、その身代わりにさせてお人形を流す「流し雛」から来ているのでは?というのが有力らしい。

つまり・・・
「すべての災いや厄を背負ってくれているお人形をいつまでも、そばに置いて出しておくということは縁起が悪い。行事終わったらとっととしまって、しまって!」
ということらしい。

さぁ、皆さん、「お雛まつり」英語で説明できますか?(笑)
留学した際には、ぜひ日本の伝統などについても説明できるといいですよねぇ。
かえって、あちらの方の方が日本について詳しいなってこともあるから、恥ずかしいじゃないの。

そんなときには、こんな本もあるからぜひご参考に!
『留学先で困らないために!英語で「ニッポン」を紹介』

そうそう、東日本と西日本では「雛あられ」違うの知ってたぁ?
東日本では、お米の形をしてるんです。ポン菓子のように甘く、色は白、ピンク、緑、黄色などに着色されていて、豆も入ったりなんかして。西日本では、丸い形のしょっぱいあられおせんべいなんですよね。
ちょうど中間地点の名古屋は・・・東日本風のカラフルなひなあられが主流ですが、西日本風の味で勝負!(?)のあられもやっぱり売ってるんですよ。

狭い日本だって、こんな違いがあるわけよ。
世界は広い!びっくりすることはたくさんあるはずだわよ。

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