『今年は空梅雨、水不足に注意』なんて言っていたと思ったら、各地で大雨のニュース。
皆様がお住まいの地域はいかがですか?留学ネットの留学カウンセラー、青葉コマチです。
実は、我が愛する旦那様の実家も、大雨の被害に遭っている地方でございまして、焦りました。。。
お蔭様で被害は無いようでしたが、大雨の被害に遭われた地域にお住まいの方、心よりお見舞い申し上げます。
さて、ここのところ、『ホームステイ』について触れてきましたブログでございますが、本日は今までのまとめの意味も込めて、『ホームステイ〜生活編』として楽しくホームステイを過ごすためのコツを伝授しましょう♪皆様のホームステイを成功させるためにも、今日はいつも以上に辛口トークでズバッといくから、心して読んでくださいね!
◆コツ1 『ホームステイはホテルではないのである』
ホームステイはホテルではないし、接客・サービス業のプロではございません。
「ホストファミリーは何でもしてくれる」
なんて思うことは大間違い!
ホテルじゃないんだから、基本的に身の回りのことは自分でするというのが基本。自分からホストファミリーと、積極的に交流を心がけるということはとても大切。
よくあるトラブルってのが、
「ホストファミリーが○○してくれない…」
なんて話。で、アナタはホストファミリーに「○○してほしい」って伝えたの?って聞くと、全然そんな話はしてないらしい。
結論・・・そんな受身ではダメダメ!!
日本と違って、「表情を見て、察してくれる」な〜んてことは、欧米の文化にはありません。
ホームステイにて快適に過せるかどうかは、アナタの心がけ次第だということは、肝に銘じようね。
「金払ってんだから、何でもしてくれないと嫌だ。」
という人は、ハッキリ言ってホームステイは無理!!
最初からホームステイは諦めて、サービス満点高価5スター☆ホテルへの滞在をすすめるわ。
◆コツ2 『家族のルールを守るべし』
どこの家庭にも最低限のルールってあると思いますが、どうですか?例えば、食事の時間や、門限、バスルームの時間なんてのもあるよね。
お友達と一緒に夕飯を食べるから、ホームステイ先で食べない場合などは、必ず伝えるように!
えっ?日本の自分の家では言わないって?!
ちょっと、ちょっと、ちょっと、食事作るお母さんの身にもなってみなさいな。食事を作るって作業はねぇ、毎日毎日大変なわけ。食事を食べるだろうと思って準備をしていたのに、“食べない”なんて言われた日にゃたまらんよ。しみじみしみじみ
あと、門限が決まってない場合でも、帰宅が遅くなる場合なんかは、ホストファミリーへ電話を入れておく。前に、「夜中にホームステイ先に帰ったら、チェーンをかけられてて入れない!」って半べそかきながら電話してきた人がいたけど、よくよく話を聞いたら、ホストファミリーに何も言わずに夜遊びに出掛けちゃったらしい。
あのね、夜にチェーンをかけて玄関を施錠するのは、防犯上、海外では常識ですよ。
しかも、そんな時間までホストファミリーに連絡なしで遊び歩いてるなんて、追い出されても文句は言えません!案の定、そのホストファミリーは心配して、夜の12時まで待っててくれたみたい…次の日、ホストファミリーにこっぴどく怒られたって言ってたけど、コマチがホストファミリーの立場でも怒るよ!!
常に、その人の立場に立って物事を考えるってこと、必要ですよ!
何事も愛です、愛!!
◆コツ3 『その国の常識を知ろう』
国によっては、日本と違う常識ってのがある。最近は、映画やテレビなんかでも、海外の生活を見られるようになったから、あんまりビックリするようなことは少なくなったけど、コマチが留学した時代ってのは、まだまだそんな情報は一般的ではなかったなぁ。
コマチの経験で「なるほど」と思ったことだけど、どうしても日本人はお行儀がよろしいので、バスルーム(トイレ)を使用した後はドアを閉めてしまうわけ。
でもね、“ドア閉まっている=使用中”、“ドア開いている=開いてますよ”ってな意味もあって、最初の頃、トイレ使用後にドア閉めちゃって、すっごい長いトイレと間違われたことあったわ。(笑)
あと、風呂好きの日本人には理解できない場合が多く、トラブルになることもある“シャワー時間”。
海外では、日本のように毎日バスタブにお湯をはって入ることはしません。
世界の多くの国では、水はとても貴重な資源と考えられているので、水を出しっぱなしにするとか、長時間シャワーを浴びることはNG。これは、お国柄でもあるので協力はするべきだよね。
私の趣味はダイビングなので、あちらこちらへ出かけますが、国によっては立派な5スターのホテルでも、水の大切さをうたっていて、タオルは毎日取り替えないところが多いね。
取り替えて欲しいタオルは、バスタブへ入れたり、床へ置いたり、引き続き使うものはそのままってな具合ね。エコを考えるのであれば、すでにこれはグローバルスタンダードなのかも。
◆コツ4 『くっきり、はっきり意思表示』
海外では通用しない“あいまい”。
「どっちでもいい」
なんて、「なんじゃそりゃ?」ってことになって、相手に理解してもらえませんよ!
日本ではごく普通で、時にはとっても都合がよかったりして、何気なく使っちゃいますが、これは海外では通用しません。くっきり、はっきり意思表示することはとても大切。
そして、わらないことは“わかったフリ”をせずに、しっかり何度でも確認!これ大切。
しかぁ〜し、時には意思表示を取り違え、“ただのわがまま”になる場合があるので、要注意。
◆コツ5 『感謝の気持ちを忘れずに』
これは、なんでもそうだと思うけど、やっぱり感謝の気持ちって忘れちゃいけないよね。
そして、“日本の常識”は“世界の非常識”だったりする場合もあるから、日本がグローバルスタンダードではないんだという気持ち、相手を受け入れる姿勢も、ホームステイ生活や留学生活を成功させる大切な要素だと“強く”思うね。
それでも、生身の人間だから合う、合わないなんてこともあるでしょう。まぁ、ほとんどの場合は誤解や習慣の違いとかが原因だったりするので、話し合いで解決することが多いんだよね。
ただ、どうしても心配なら、学校のホームステイ担当者に相談するのが解決への近道です。
最悪なのは、我慢して我慢してどんどん関係が悪化するということなので、気軽に相談してみてください。
そのときの判断で、ホームステイ先の変更をしてくれることもあるから、ご安心くださいませ。
これらのコツを参考に、楽しいホームステイ生活をお過ごしくださいませぇ〜♪
なんと、コマチも、そして時々登場してくれる錦のぞみさんも、複数のホームステイに、それぞれかなり長いことお世話になった経験のある、ホームステイ大好き成功者(?!)なので、何か質問があったらドンドンお寄せくださいな。
おっと、最後に・・・他人の家にお世話になるのだから、「何かあって当然」くらいの気持ちで出発すると、気が楽ですよ。おほほほっ